日本の賃貸契約の流れを解説!外国人OKの物件を探すには?

日本で暮らす

日本で部屋を借りる際は、直接大家さんと交渉することはまずありません。

不動産会社で物件を探してもらうか、自分で見つけた物件を、不動産会社を通して契約します。

今回は、物件探しから契約までの流れをご紹介します。 

日本でお仕事をお探しの方はご相談ください!

1. 希望条件をまとめる
どんな部屋に住みたいかを考えてみましょう。

・家賃(いくらまで払えるか)
・通勤にかかる時間(最寄り駅や職場までの距離)
・間取り(部屋数や広さ)

「エアコン付き」や「友人との同居希望」など、細かい条件もまとめておくと物件を選びやすくなります。希望条件チェックシートを活用すると、不動産会社とのやり取りがスムーズです。

2. 物件を探す
物件探しは主に以下の方法があります。

■インターネットで検索
SUUMOやHOME’Sなどのサイトで検索できます。セーフティネット住宅情報提供システムや外国人向け検索サイト(ベストエステートやMooovin)では、外国人OKの物件を探せます。

■不動産会社に相談
不動産会社を直接訪ねて相談する方法もあります。不動産会社に条件を伝えれば、希望に合う物件を探してくれます。LIFULL HOME’S「FRIENDLY DOOR」では、外国人にフレンドリーな不動産会社を探すことができます。

3. 物件を見学する
不動産会社のスタッフと物件を見学します。1回に2~4件を見学するのが一般的です。気に入った物件が見つかるまで、じっくり検討しましょう。疑問点があれば、その場で確認します。

4. 申し込みと審査
気に入った物件を申し込む際は、在留カードや収入証明書などの必要書類を提出します。書類をもとに審査が行われ、問題がなければ契約へ進みます。

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5. 賃貸契約をする
審査通過後、不動産会社で契約手続きを行います。契約書の内容をよく確認し、敷金・礼金・初月の家賃などを支払います。手続き完了後、入居日までにカギを受け取れます。

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日本語が不安な場合は、日本人のサポートを受けるか、外国人対応の不動産会社を選ぶと安心です。

入居後の電気・ガス・水道などライフラインの手続きは、不動産会社に頼めば、無料の代行業者を手配してもらうことも可能です。ただし、代行業者は不要なサービスを勧めてくる場合もあるので、利用には注意が必要です。

本コラムは、日本での生活に役立つ知識や情報をお届けし、頑張るあなたを応援しています。

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